※追加して欲しい内容ありましたら、上長許可後にご依頼願います。
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マルウェアについて
1社内で被害にあってしまった場合、PC内を全て初期化(データが全部消えます)にて対処することになっております。
業務に大きな影響が出ますので外部からのファイルを開く時は注意して拡張子を確認するようにしてください。
※メール・ファイル便・アプリ添付・USBメモリ等
最近、なりすましが増えています。以下のような文に注意してください。 ・あなたのFacebookアカウントが危険にさらされています。安全の為に以下のリンクからパスワードを変更してください。 →これは、リンク先がなりすましサイトになっていてそこでパスワードを変更しようと入力した時にアカウントを乗っ取るものです。 ・ここをクリックしてサイトを安全な状態に保って下さい。 →これもここをクリックした際に安全な状態に保つどころか危険なプログラムを入れようとしています。
↓メール添付ウイルスに関しての周知内容となります。クリックで表示するようにしました。 ↓まだ、確認していない方はクリックで開いて内容確認して下さい。
拡張子の確認は、右クリックしてプロパティです。
※多くの場合、zipファイルでメールに添付されています。
zipの中に入っているファイルが以下の拡張子の場合は絶対に開かないで下さい。
■■感染リスクが非常に高いためメール添付では開いてはいけないものリスト■■随時更新中
.js .exe .msi .bin .bat .app .jar
■■注意が必要だけど正常なものの可能性もあるリスト■■随時更新中
.xls .xlsx .doc .docx .pdf .ppt .pptx .htm .html
■■メール添付ファイルで開いても感染リスクの低いリスト■■随時更新中
.tif .jpg .png .gif .txt .css
ダブルクリックで開くのでは無く、画像ファイルならペイント上で開くなど
開くためのアプリを指定してあげると更に感染リスクは減ります。
たとえ、信頼できる方からのメールだとしても 上記リストで感染リスクが非常に高い添付ファイルは開かないで下さい。
(本人になりすまして送信されている危険性)
プログラムに関しては IPメッセンジャー、共有ファイルサーバー等 インターネットを経由しないものや ウイルススキャンが済んだファイルを開くように心がけて下さい。。
マルウェア(ウイルス)の被害の例 ・PCや共有内のデータを書き換えられた後、復活させる代わりに金銭を要求される。(最近増えています。)
・自分のPC内で勝手にプログラムが動き取引先に更にウイルスをばら撒く
・自分のPCを経由して他コンピュータ、他社、省庁等へDDoS攻撃を仕掛ける。
等など












